2012年12月16日日曜日

iPhone 5を"裸"で3ヶ月使ってみて

以前、iPhone 5はやっぱり「裸」が一番!という記事を書きましたが、その続編を書きたいと思います。

結論からいうと「やっぱり裸は危険」です

傷がたくさん付いてしまいました...

iPhone 5は軽いのが売りなんですが、逆に落としやすいっていうこともあります。
そして縁に加工がしてあるのがカッコいいのですが、逆に傷が付きやすいのです。

結局3ヶ月使ってどうなったかをみてもらいしょう。

すごいことになってしまいました。

別の角度から見れば「これが味だ!」ということなんでしょうが、やっぱり気になりますよね。

以前の記事にもあったように新品に交換するという手もあるのですが、Apple Storeで相談したら「この程度で交換するのは勿体ない」ということを言われてしまいました。

ということで再びBumperを付けようと思いますw

発売から3ヶ月でケース(Bumper)の数も増えました。相変わらず純正は出てないですが、カッコいいのがいろいろ出ていました。

今の候補は、これです。

Deff社のCLEAVE ALUMINUM BUMPER Mighty for iPhone5です。

「Mighty」というバージョンで、まだ発売されていないのですが、カッコいいですよね。
レーシングカーみたいなフォルムでカッコいいです!

またノーマルのCLEAVE ALUMINUM BUMPER for iPhone 5も候補のひとつです。
こちらの方が明るいイメージでこちらもカッコいいです。
こちらは既に発売されています。

価格はそれぞれ7980円です。

アルミニウムで出来ていて、曲線のおかげで別のデバイスのような感じがします。
一番うれしいのは、ボタン類がケースに付いているところです。多くのケースはボタン類のところがカバーされておらず、そのままのボタンを使うことになり、ボタンが押しにくくなったりするしボタン周辺が傷ついてしまう可能性があります。
そういった所までしっかりしているのがいいです。

実際に触ってみて検討したいと思います!

新たな進展があったらまた書きたいと思います。

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