2014年1月3日金曜日

MacBookでWindowsをしてみた その2-2(Logicoolキーボード k270の開封,レビュー編)

MacBookでWindowsをやる計画ということで、ずっとまとめてきたわけですが、今回は前回の続きで"その2-2"です。

今回はキーボードの開封とレビューです。

前回のその2-1で紹介したように今回僕が購入したのは"Logicool Wireless Keyboard k270"です。
このLogicool K270というのはAmazonや価格コムなんかでもランキング上位にあるような人気キーボードです。なぜ人気なのかと言うと、安いからです。この一言で十分でしょう。ワイヤレスキーボードが1,480円ですよ。しかもそんなに使いにくかったり、接続が不安定だったりもしないですし、全然問題なく使えています。テンキーや音量調節ボタンなどもちゃんと動きますしね。
 外箱はこんな感じです。まぁ普通のパッケージなんですが、全然安い感じしませんよね。
内容物です。
保証書、説明書、なんかの紙、本体です。
シンプルです。
 このLogicoolのキーボードの魅力は"unifying"というレシーバーの規格に対応しているという点です。この規格は他のunifying対応Logicool製品だと一つのレシーバーで接続することが可能という規格でとても便利です。レシーバーももの凄く小さいですし。

 キーボードはフルサイズで全然普通に使えるものです。
 キーの押し具合も個人的に結構好きです。ずっとMacBookやApple Wireless KeyBoardにあるようなフラットなキーボードを好んで使っていたので、こういう立体的なキーボードを使うことはあまりありませんでしたし、結構苦手でした。
しかしなんかこういうキーボードも使ってみたかったので、今回はこういうキーボードを購入したわけです。この記事もk270で書いていますが、めちゃくちゃ打ちやすいです。もう結構な量打っているのでそろそろ慣れてきたところなんで最高ですね。1480円という価格は全然感じませんw
 普通にテンキーもついていますし、
 音量調節ボタン、ホーム?、メール、電源ボタン、電卓のショートカットキーもちゃんとついています。Macのキーボードとは違い、ちゃんと独立したキーです。
そこまでごっついものではなく、結構スマートです。

めちゃくちゃ気に入っちゃいました笑

キーボードについてこんなに長々と語るとは思っていなかったのですが、次回はマウスについてです。

[関連記事]
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MacBookでWindowsをしてみた その1(インストール編)
MacBookでWindowsをしてみた その2-1(ソフト開封編)
MacBookでWindowsをしてみた その2-2(本記事)

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