2014年1月3日金曜日

MacBookでWindowsをしてみた その2-1(ソフト開封編)

その0で仮想osについてまとめ、その1で実際に仮想osをインストールするところまでしましたが、順番が前後してる気がしますが、今回その2ではWindowsをMacBookで快適に使う為に購入した周辺機器についてまとめたいと思います。

WindowsをMacBookで使うにあたって、以下のものを購入しました。


  • Windows 8.1 64bit DSP版(12,970円)
  • Parallels Desktop 9 for Mac アカデミック版(3,900円)
  • iBuffalo BlueLED 無線マウス SRMB01BL(1,680円)
  • iBuffalo 5-Port Hub BSH5UD0610WH(1,120円)
  • Logicool Wireless Keyboard k270(1,430円)
です。購入した店はバラバラなんですが、Parallelsは教職員・学生版Apple Online Storeでアカデミック版を購入しました。半額近くになるのでとても得しましたw
その他の機器もWindows以外はネット価格を提示して安くしてもらったり、年末年始特価になってるものだったので、普段より相当安く買えたんじゃないでしょうか。
総額21,100円です。半分以上Windowsです。やはり高いですねw

では早速順番に開封していきましょう。まぁ開封と言っても周辺機器なんでそんなに開封という感じではないんですが...

まずはWindows 8.1です。
なんか立派な外箱があるのかなと思っていたら厚紙にディスクが入ってるだけの簡易包装です。本当はディスクもいらないくらいなんで、それで十分なんでしょうけど。
なので開封の画像はありません。これだけなんで笑

続いてParallels Desktop 9です。
こちらは従来のソフトのように立派な外箱に入っていました。
 なんかポップな感じでおしゃれですよね。こういうデザイン嫌いじゃないです...ってそんなことどうでもいいですねw
 裏側は本のようになっていて開くことができます(よく書店にあるプラモデルの箱みたいな造りですw)そこにはParallelsについての説明がずらっと書いてあります。

内容物はいたってシンプルでスタートアップガイドと説明の紙、プロダクトキーの紙とディスクです。
...特になにもないですねw

以上、短いですが、ソフトの開封でした。
その2-2ではキーボードの開封レビューです。

[関連記事]
MacBookでWindowsをしてみた その0(仮想OSについて考える編)
MacBookでWindowsをしてみた その1(インストール編)
MacBookでWindowsをしてみた その2-1(本記事)
MacBookでWindowsをしてみた その2-2(Logicoolキーボード k270の開封,レビュー編)

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